看護の学習図鑑 · 7項目
母性看護学
授業の予習・復習に。知りたい項目を選ぶと、しくみと看護へのつながり、参考資料を読めます。
母性看護学 · 妊娠期の看護
妊婦健診と妊娠期の生活支援
妊婦健診は母体と胎児の状態を継続して確認し、合併症や生活上の困難を早く捉える機会である。妊娠に伴う変化をすべて正常と片づけず、本人が相談しやすい説明と支援先を用意する。
解説を読む →母性看護学 · 妊娠の合併症妊娠高血圧症候群と母児の観察
妊娠高血圧症候群は血圧だけの問題ではなく、母体の脳、肝臓、腎臓、凝固系や胎盤の働きに影響しうる。母体の状態と胎児の発育・健康の両方をみて、変化を早期に共有する。
解説を読む →母性看護学 · 分娩期の看護分娩期の観察と産婦を支える援助
分娩期は子宮収縮と胎児の下降に伴い状況が変化し、母体と胎児の状態を継続して捉える必要がある。痛みの表現や希望には個人差があり、見通しを伝えて本人の選択と安心を支える。
解説を読む →母性看護学 · 産褥期の看護産褥期の回復と出血の観察
出産後は子宮の回復、悪露、創部、乳房、排泄などの変化を捉える。産後の出血は全身状態に急速に影響する場合があり、見た目の量だけでなく循環と本人の訴えを合わせて評価する。
解説を読む →母性看護学 · 授乳と育児支援授乳支援と母児の状態
授乳支援では母親の希望と体調、児の飲む力と栄養状態を一緒に捉える。特定の方法の達成だけを目的にせず、授乳の様子、痛み、体重の経過、排泄などから母児に合った方法を相談する。
解説を読む →母性看護学 · 新生児の看護新生児の適応と日常観察
新生児は出生後に呼吸、体温、栄養などの調整を始め、変化の表れ方が成人とは異なる。泣き方や飲み方、皮膚色、活動などを組み合わせ、普段との小さな違いを母親や家族の情報とともに捉える。
解説を読む →母性看護学 · 周産期の心理社会的支援産後のこころと家族への支援
産後の気分や不安は、身体の回復、睡眠、授乳、生活の変化、人間関係などと結びつく。つらさを本人の弱さと捉えず、持続や生活への影響、自傷などの危険、支援の有無を確認して必要な援助につなぐ。
解説を読む →看護学生の学習を補助する教材です。専門家による全項目の監修は完了していません。授業・教科書・最新の資料と照合し、診断や治療の判断には使用しないでください。