まなびの脈

看護の学習図鑑 · 6項目

基礎科学

授業の予習・復習に。知りたい項目を選ぶと、しくみと看護へのつながり、参考資料を読めます。

基礎科学 · 研究を実践に使う

根拠に基づく看護と個別性

根拠に基づく実践では研究の知見だけでなく、専門職の判断、本人の価値観、利用できる資源や状況を合わせる。ガイドラインは判断を助けるものであり、対象や条件が異なる時は適用できるかを検討する。

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基礎科学 · 臨床疑問と文献検索

PICOで看護の疑問を形にする

PICOは、対象、介入、比較、結果の四つの要素で疑問を整理する方法である。何がよいかという漠然とした問いを、誰にどの方法を用いると何が変わるかという調べられる問いにする。

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基礎科学 · データを読む基礎

統計・関連と因果の読み分け

二つの要因に関連があっても、一方が他方の原因だとは限らない。対象の選ばれ方、別の要因による交絡、測定方法、偶然のばらつきを考え、人数や比較条件を確かめて結果を読む。

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基礎科学 · 検査結果の解釈

検査・スクリーニングの限界

検査には病気があっても陰性になる場合と、病気がなくても陽性になる場合がある。感度と特異度は異なる側面を示し、陽性という結果が病気を意味する程度は対象集団の状況にも左右される。

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基礎科学 · 研究計画と倫理

看護研究の倫理と参加者の権利

研究は新しい知識を得るために行うが、参加者の尊厳と安全、自由な意思を守ることが前提になる。診療上の同意と研究への参加は区別し、計画に応じた倫理審査、説明、情報管理の手続を確認する。

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基礎科学 · 実践を振り返る

看護の質評価と改善の循環

質の改善では、問題を具体化し、過程や結果を測り、小さく変更して影響を確かめる。結果の数字だけでなく、実施率、患者の経験、職員の負担、別の不利益が増えていないかを合わせて評価する。

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看護学生の学習を補助する教材です。専門家による全項目の監修は完了していません。授業・教科書・最新の資料と照合し、診断や治療の判断には使用しないでください。